ナチュログ管理画面 トレッキング・登山 トレッキング・登山 関東 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報
ブログ作成はコチラ
あなたもナチュログでアウトドア生活を綴ってみませんか?
Information
アウトドア用品の
ご購入なら!

2009年01月22日

失敗知らずの長沢背稜踏破計画。

こんにちは。鳥です。

そして私はまた、長沢背稜を目指すのです。
これで実に3回目の挑戦なのです。
つまりこれまで2回も失敗しているということなのであります。

第一の失敗
第二の失敗

ですが、私はこう考えるようにしました。

熟練者なら苦もなく歩けるコースを、
私は3回も楽しむことができる、と。
どうだ、うらやましいだろ、と。

ただ、三度目の正直と言います。
仏の顔も三度まで、とも言います。
さすがに次も失敗したら、先祖に顔向けできません。

そこで次回こそは、入念な準備の上、
確実に成功する方策を練るのです。

奥多摩を2回、丹沢を1回。
少ないながらも山歩きの経験を積み、
失敗を重ね、至らぬ部分が見えてきました。

「おお神よ、私を長沢背稜に連れていってください」

とお願いしても無意味なので、
今までの傾向から分析し、対策を立てたいと思います。

熟練者のみなさま。
「長沢背稜ごときでw」
と嘲笑っていただいても構いません。

この初心者の私めに、良きアドバイスをお願いします。

●ルートおよび日程

wikipediaによれば、
>芋木ノドッケから天目山(三ッドッケ)付近まで
が長沢背稜にあたるとのこと。
これを踏破することを目指す。

前回は「なんとなく川沿いを歩いてみたい」と思って、
遠回りした結果、タイムオーバー。
寄り道で体力を失うよりも、時間のロスが痛い。
そして何より、冬山はコースタイム通りにいかないことが判明。
私なら最低でも5割増し、ところによっては倍を見込むべき。

1) ヨコスズ尾根から一杯水へ
2) 小川谷林道から酉谷へ
3) 八丁橋から天祖山へ
4) 大ダワ林道から芋木ノドッケへ

どこから取り付くのが適切だろうか。
2、3だと背稜の途中から顔を出すことになるので、
できれば避けたい。特に3は道が危ないとも聞いた。
4はいきなりきつすぎるような。下りでいきたい。
やはり歩いたことがある1を選ぶべきか。
すると踏破を断念した場合のエスケープが
2と3となる。

仮に1からスタートする場合、
1泊目:一杯水避難小屋or酉谷避難小屋
2泊目:水松山付近or芋木ノドッケ付近
となるだろうか。

1日目に酉谷まで歩いて距離を稼ぎたいが、
一杯水の薪ストーブが恋しい。

●ウェア

アウター:OR ミスリルストームシェル
ミッド:OR 薄手のニット・MHWの吸汗シャツ
ベース:ファイントラック・フラッドラッシュメッシュ
インシュレーター:WM メルトダウンジャケット・MHW モンキーマンジャケット
ボトム:パタゴニア バックカントリーガイドパンツ
タイツ:ブレスサーモ
靴:バスク ベクターミッド
アイゼン:カツーラ アルミクランポン
ザック:オスプレイ エクソス46L

これが今のところ私のマックス装備。
削れるものはないといった感じ。

今までは幸いにも天気がよく、
小屋か麓に近い場所しか歩かなかったこと、
そして今の上下でもそこそこ撥水力があるため、
ハードシェルを持たなかった。必要だろうか。

OR ミスリルストームシェル
→バイクで雨に降られたが、小1時間ぐらいなら問題なしだった。

●ギア

テント:MSR ハバHP

踏破が目的なので、タープはやめておこう。
少し重いがハバHPで。設営の時間短縮にもなる。
タープが張りたければまた行けばいいのだ。

グランドシート:オールウェザーブランケット
マット:サーマレスト z-lite(購入予定)
シュラフ:Golite アドレナリン0

ネオエアーが登場するまでの繋ぎとして、
プロライトの新しいのを買うか迷う。
旧版でもいいじゃん、と言われそうだが、
そこはミーハーなので、仕方ない。

ストーブ:プリムス、T`s stove

ガスと固形を両方持っていく。
というのも、前回2泊した際、ガス缶が1個で
足りるかどうか不安で、2個持っていき、
結局使わなかった。
T`s stoveなら燃料も含めてガス缶1個と
変わらないか、それ以下の重量に収まる。
ガスが壊れたときや、使えないときの代替手段
としても有効だ。

固形だけでいくのも有りかもしれないが、
雪を溶かさなくてはならなくなったときに辛い。

●食料・水

ふだんあれだけ飽食している私だが、
山に入ると意外に簡素な食事に耐えれることがわかった。
耐えれるというより、SOYJOYが好きなのだ。

そのため、思い切って朝・昼はSOYJOYなどの簡易食とする。
水の節約にもなる。重量もたいしたことないので、
非常食としても多めに持っていこう。
栄養が足りない?脂肪はたっぷりある。

そうなると今までの経験上、一日1L以内で収まりそうだ。
なので、スタート時の水は2.0Lとし、軽量化に努める。
酉谷の水場で補給できることを前提とし、
補給できなければ、撤退を判断するポイントになる。
雪を溶かせばいいが、時間のロスが大きい。

水が凍ってしまう対策はどうしたものか。
前回は寝る前にクッカーへ水を満たしておき、
朝起きて氷をそのままバーナーの火で溶かした。
しかし行動時も氷点下だとすれば、
水は常に氷。サーモスが必要だろうか。

●その他

前々日までに準備を整え、前日はよく寝る。
おそらくこれまで失敗した原因の50%以上は
「寝坊」に起因している。

救急道具はこれを参考に用意することにした。

熊対策はどうしたものか。スプレー高いなぁ。



と、まずはここまで。中途半端ですみません。
来週の土曜決行を予定しているので、
それまで記事を更新していきます。



同じカテゴリー(コメントどしどしください)の記事画像
ゴチプレ。【55555記念】
ブルータス、おまえ。
同じカテゴリー(コメントどしどしください)の記事
 いのうえさんに聞け。 (2009-07-02 21:06)
 ゴチプレ。【55555記念】 (2009-02-04 22:29)
 ブルータス、おまえ。 (2008-12-16 00:01)
この記事へのコメント
こんにちは。
信州では、ザックの中の水がすぐに凍ってしまい、
かといって毎回ガスを出す、あるいはサーモに保温、
というわけにもまいりません。
この冬は、プラティパスをザックの背中側に密着。
体温のためか、凍らないことを確認しました。
でも、エクソスは背面メッシュでしたっけ?
だとすると、風がすーっと抜けて冷えてしまうかもしれませんね。
すいません、お役に立てなくて。
Posted by いまるぷいまるぷ at 2009年01月22日 10:47
>いまるぷさん

おおー!!
それいいですね。

プラティパスをペッタンコにして背面メッシュの
隙間に滑り込ませようと思いました。
隙間風はタオルを巻くなりすれば。
やってみます。
お役に立てないどころか、とても参考になりました。
Posted by tori-birdtori-bird at 2009年01月22日 10:52
あれだけ記事にしてなんですが、熊スプレーは不要だと思います。代わりに熊スズを買って付けてください。普通ならザックのハーネスなどにつけますが、僕は今度靴のシューレースかアイゼンのベルトに付けてみようと思ってます。

で、水に関してはいまるぷ隊長のナイスアイデアもありますがテルモスは1本あって損ないと思いますよ。朝沸かした湯を日中に徐々に温くなりながらも飲めるので、沸かす手間なく白湯が飲めます。2000円前後の物で良いので是非。

あとは膝下までのスパッツ。前回歩いた時、一杯水から酉谷にむかう、小屋の直ぐ裏ですら雪で道が消え斜面になるくらい積もってました。今週末に向けて結構な積雪が予想されます。

ルートですが、同じ道でつまらないかもしれませんが踏破を考えるのなら横スズからが良いと思います。一日目で酉谷まで、二日目で雲取までいけると思いますよ。

以上取り急ぎ
Posted by roadman71roadman71 at 2009年01月22日 11:11
ハードシェルはいずれ必ず購入するものでもありますので、やはりこの際用意しときましょうよ。
予算が問題ならモンベルのスーパーハイドロブリーズでも。いまるぷさんがテスト済みですよ。
Posted by kimatsu at 2009年01月22日 12:31
OR ミスリルストームシェルで問題ないと思いますよ、私も持ってます。どうせ雪だし。

z-liteは若干寒かったような・・・オールウェザーをテント内で使えば大丈夫かな?雪上の底冷えキツイデス!

水松山付近は平らな所が多かったです。
Posted by morikatu at 2009年01月22日 12:55
書いている途中で退席、戻って書き込みしたのでkimatsuさんの書き込みを見ずに書き込んでます。

ミスリルストームシェルは一応冬用防水シェルです。
生地が厚すぎるのにピットジップがないのがつらい所です。
Posted by morikatu at 2009年01月22日 13:15
>roadmanさん

サーモスかテルモスかあやふやな私です。

あるに越したことはないが、
なきゃないでどうにかなる。

そんなアイテムを持つか持たないかを判断するのが
一番むずかしい気がします。
この際、買っておこうかなぁ。先輩と同じやつでも。

スパッツは必要ですか。
たしかに一杯水にいたベテランの方々も
しっかり着けていましたね。買います。

雲取までは考えてないです。
次の目標地がなくなっちゃいますよ。
Posted by tori-birdtori-bird at 2009年01月22日 13:22
>kimatsuさん

おおっと思っていまるぷさんのところに飛んで
行きましたら、衝撃的なイラストに目を奪われ、
コメントが遅れてしまいました。

カッパとして割り切るなら充分な性能みたいですね。
イーベントなウェアを物色していた自分が恥ずかしいです。

万能で高性能なハードシェル1枚より、
ソフトシェルとカッパの2枚を持ったほうが
いろいろと都合も良さそうですね。

うーむ。
もう少し悩ませてください。
Posted by tori-birdtori-bird at 2009年01月22日 13:29
>morikatuさん

おお。おそろー!!うれしいです。

私としてはどちらの意見も聞けて、
たいへんありがたいです。

あ、いちおう冬用防水シェルだったんですか。
ソフトシェルと言うと意味が広すぎて
わかりにくいかもしれないですね。

z-lite単体でいくのはやめておきます。
プロライトの新しいの買ってみます!

水松山付近の情報も助かります。

それにしても奥多摩一周されたばかりの
morikatuさんからアドバイスいただけるのは
ありがたい限りです。
過去記事も穴があくまで読み直します。
Posted by tori-birdtori-bird at 2009年01月22日 13:49
>kimatsuさん

というわけで、basegearの注文したいですが、
例のアレ、共同購入いっちゃいますか?
Posted by tori-birdtori-bird at 2009年01月22日 13:50
えっ、basegearですか? 僕も話しに乗っていいですか?
Posted by roadman71roadman71 at 2009年01月22日 13:54
>roadmanさん

どうぞどうぞ。ぜひぜひ。

記事の方向がいきなり変わりました(笑)
Posted by tori-birdtori-bird at 2009年01月22日 13:57
morikatuさんへ
ソフトシェルという言葉に脊髄反射してました。調べてみたら防水のようですね。大変失礼いたしました。

鳥さんへ
例のもの相乗りお願いします。
Posted by kimatsu at 2009年01月22日 14:20
>kimatsuさん

いずれにしろハードシェルは買わなきゃいけないので
いまるぷさんの記事はとても参考になりましたよ。
ありがとうございます。

例のモノ、手配しておきます。
Posted by tori-birdtori-bird at 2009年01月22日 14:34
はじめまして、シーマサと申します。
最近ちょくちょくロムっておりました。

ずばり冬山に行かれるならテルモス(=サーモス含む)は必携です。
なぜなら、冬の基本は雪を溶かして水を作るのですが、
いきなり雪のみだと、おっしゃるとおり時間もかかり、燃費効率が悪いわけですが、
テルモスのお湯(=水)を継ぎ足すことによって、大幅に時間と燃料を節約できます。

なので参考までに、

○ 燃料多目(非常時にも役立つ)
○ テルモス(保温ボトル)必携
○ 食料はなるべく乾燥物
○ エマージェンシーキット(常備薬や緊急連絡先等)の携行
○ のどの渇きはゼリー系(アミノ&ヴァーム)が長時間持ちます

といったところでしょうか。
衣類や寝具に関しては、個人差がありますので割愛しますが、シュラフカバー1枚で、かなりヒートロスが防げます。

以上参考までに。がんばってください。
Posted by シーマサ at 2009年01月23日 10:17
横から失礼します

>シーマサさま

とてもアットホームな感じの山岳会ですね。
しかもB級グルメ担当とは鳥さんにも心強い。

のどの渇きはゼリー系がよいとかかれてますが、あのパックのゼリー系は普通に携行している水などに比べて凍りにくいのでしょうか。パックの材質などのため? 教えていただけると幸いです。
Posted by roadman71roadman71 at 2009年01月23日 10:48
>シーマサさん

はじめまして。
危なっかしい私を見るに見かねて
コメントいただいたのでしょうか。
アドバイスありがとうございます!

テルモスは“必携”なのですね。
「ないよりあったほうがまし」
というより、基本装備であると。

たしかに寝起きの悪い私には、
朝のタイムロスが痛かったので、
お湯から沸かして時間短縮になれば
行動にも余裕ができそうです。

そうか、お湯さえ大事に確保していれば、
たとえ水場が枯渇していても、
踏破を断念するまでのタイムロスは
防げるかもしれないということか!

燃料も節約できるという視点は抜けてました。
なるほどその通りです。

シュラフカバーも検討します。
「逆に結露する可能性がある」
と言われ、思考停止していた私ですが、
私が行くような低山であれば、
その心配はないのかも、と思い直しました。

いやぁ、なんと心強い援軍を得たかと、
思わずしたり顔をしてしまいますよ。
またぜひコメントください。ええ、ぜひぜひ。
Posted by tori-birdtori-bird at 2009年01月23日 11:26
そういえば僕が行った最終日はザックに付けたナルゲンの水は一日中凍ってましたよ〜
roadman71さま
ゼリー類は糖分があるので凍り難いのかと思います。

それと水松山付近は地形図みてもわかるように広尾根です。
ブログにも書きましたが「ここでテント張れるなぁ〜」などとよそ見しながら歩いていたら鹿道に迷い込んでしまいました。
Posted by morikatu at 2009年01月23日 12:30
>morikatuさん

私は毎回どこかしらで道に迷っているので、
水松山あたりは特に慎重に歩くようにします。
二日目にそこまでたどり着ければいいですが。

テント張るポイントってなんかあるんですかね。
長沢背稜だとどちらかというと南側斜面に
設営したほうがいいとか。どうなんでしょう。

やはり水は凍る、と。
これはもうテルモス買うしかないという感じが
してきました。
Posted by tori-birdtori-bird at 2009年01月23日 16:32
>roadman71さん

はじめまして。みなさんレスが音速なのでビックリしました(笑)。

私の場合ですが、1日の行動に対して1個の計算で購入。
しまう場所は、アウターウエアの(体に一番近い)ポケットか、パックの雨蓋に入れて、行動中にちょこちょこ吸っております。

ご質問の凍結に関しては、上記のような使い方で数年間今のところありません(冬季の標高3000m上限)。
厄介なのは睡眠中なので、凍って困るものは、なるべく一緒に抱いて寝るようにしています。

参考になれば幸いです。
Posted by シーマサ at 2009年01月23日 18:18
>シーマサさん

私もroadmanさんの高速レスには全くついていけないんですよ。
どうぞ気が向いたときにコメントいただければ幸いです。

3000m級で大丈夫なら、私はしばらく問題無しですね。
念のため冷凍庫に入れて水とどちらが早く凍るか、
調べてみてください誰か。
Posted by tori-birdtori-bird at 2009年01月23日 18:27
>tori-birdさん

はい、必携だと思います。標高が高い山へ行くときほど、むしろ水筒はもって行きません。凍ってしまえば中身を捨てる事ができず、ただのオモリになってしまいます(笑)。

ただし今回の奥多摩の場合、私だったら1L位の水を持参すると思います。
私の場合、テントシューズの代わりにウールの靴下(いざというときの手袋にもなります…)を持っていくので、そういったものや多少の衣類にくるんだりすれば良いかと思います。

行動食は冷たくても比較的食べやすい、伝六豆や、ちょっと重いけど一口サイズのアンドーナツがお勧めです。

あと直火で燗ができ、温まる日本酒も必携です(笑)。
Posted by シーマサ at 2009年01月23日 18:35
>シーマサさん

凍ってしまえばただのオモリ。
たしかにその通りです。
水のことをはじめいろいろ想定して考えてるんですが、
やはり実体験に基づいた言葉には重みがありますね。
いやはや、みなさまのアドバイスが聞けて助かります。

しかし、1Lだけで飛び込む勇気は私にはありません。
凍るとわかっていても、2Lは持っていきたいと思うのですが。。

あ、そうだ。1Lはいまるぷさん方式で背中であたため、
500mlはテルモス、残り500mlは行動時の飲用、
という折衷案方式でいったらどうだろう。
と、思いました。

お酒の種類はただの好みという気がしないでもないですよ(笑)
Posted by tori-birdtori-bird at 2009年01月24日 01:14
こんばんは。
来週だったんですね。
水筒の水ですが、入れる量をいっぱいまでいれないで4分の3くらいにしておくと、歩いている間は少し凍りにくい気がします。
寝ている間に凍るのはどうしようもないので、寝る前にコッヘルに移しておいて、朝に火にかけて溶かせるようにした方がいいかもしれません。燃料食いますし、時間も多少かかりますが、水をおもりにするよりはましな気がします。抱いて寝るという方法もあるんですね。考えたこと無かったですが、これは凍らなさそうですね。でも、すこし沸かして湯たんぽにしたほうがいいですよ。冷たいのをそのまま抱いて寝たら冷凍人間になりますよ。
Posted by nekopuu43 at 2009年01月25日 00:40
>nekopuuさん

そうなんですよ。今週は準備ウィークで、決戦は来週です。

なるほど、3/4ぐらいにすれば揺れるから
それで多少は凍りつくのを防げそうですね。
それを寝る前にコッヘルに移し、残りを湯たんぽにすると。
出発前にそれらを沸かして、テルモスへ入れる。
ふむふむ。
なんかイメージができてきましたよ!

1日目:1L→0L
※行動時の飲料はゼリーのやつ
2日目:0L→1L
※酉谷で給水もしくは雪を溶かしてつくる

これに+テルモスの500mlと。
Posted by tori-birdtori-bird at 2009年01月25日 02:37
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。
削除
失敗知らずの長沢背稜踏破計画。
    コメント(25)