2009年01月20日
丹沢NULキャン。
こんにちは。鳥です。
早朝4時半。
目覚めるとあのガブリエルからメールが届いていたので
読んでみた。
「な、なんだってー!!」
思わず激高するも、
短時間で英文メールをしたためることもできず、
出発。
到着。

ザックをデポし、
掟破りのULスタイル「手ぶら」に変身。
いざ塔ノ岳。
調子に乗って駆け上がってたら、
くたびれた。
休憩。

休憩。

カキ氷はなかった。
ペットボトルを買って飲んだ。
商売している山小屋を見るのは、
今回が初めてだ。
山でジュースが買えるのか。
コーラが飲みたくてあんなに苦しんだのに。
文明に触れた気分だ。
ふじやまさん。

登頂成功。

こちとらヒィヒィ登ってるのに、
子どもは雪だるまつくって遊んでる。
12時。SOYJOY食べて出発。
鍋焼きうどん山を目指す。
途中、やなブラ遭遇。
一瞬で
「あ、いいやつ」
とわかる。
いい先輩だ。
13時過ぎ、鍋焼きうどん山。
うっだんぬ!うっだんぬ!

ドイツ風に発音したくなるのも無理もない。
このボリュームで、¥980なのだ。
上空にパラグライダー。

あのやろう、わざわざ人のいるほうに来て
見下ろしやがって。わからんでもないぞ。
あとはずっと下り。
川を渡渉。
延々、舗装路を歩く。
あまりにひまなので、
熊に遭遇した場合の対処法を考える。
無双OROCHIで言うところの、
浅井長政風に、ストック突撃はどうか。
いや、ポキっと折れてカウンターパンチで
終わりだ。
世紀の一戦、「猪木×アリ」に学び、
地面へ寝転がってはどうか。
崖の淵まで逃げ、突進してくる熊をかわし、
谷底へ突き落とすか。
いっそ、仲良くなるのはどうだろう。
ムツゴロウ戦法。
うーむ。
全て殺られる結末しか浮かばない。
と、ここでひらめく。
「巨木のかげに隠れるんだ!」
木を盾に左から来れば右へ、
右から来れば左へ、
これを何度か繰り返してたら、
あきらめてくれるんじゃなかろうか。
サルが知恵の輪を放り捨てるように。
ばかなことを考えてたら、
大倉についた。
バス停でごくごくコーラを飲み干し、
「今から登り直します」
とkimatsuさんへメール。
二度目の登頂開始。16時前。
ぼちぼち日も暮れようとするのに、
下りてくる人は怪訝な顔で見る。
行きで追い抜いた人ともすれ違う。
16時15分頃。二度目の大倉高原山の家。
テン場に行くと、やな兄弟がいた。
タープを張ろうかなと思ったり思わなかったり
していると、kimatsuさんが下りてきた。
いのうえさんと、バードメンさんと、チャンプルキャンパーさんも。
タープ設営を手伝ってもらった。
フワっとした私には、自在が自在に使えません。
エイのようだ。

秘密兵器のタープダッジャーが蓋になる。

風は防ぐが出入りが面倒。
ループにコードをつけるなど工夫しなければ。
小屋の前のベンチで、宴会スタート。
しかし私といのうえさんは酒が飲めない。
ディナーはハンバーグとニョッキとフォーのスープ。
T`s stoveの登場だ。が、風防がない。
いのうえさんがMSRのやつを貸してくれた。
ニョッキを茹でながらハンバーグをあたため、
残ったお湯でフォーのスープをつくる。簡単。
が、エスビットの小さいやつを3個も使ってしまう。
上手な使い方を練習しておかないと。
お腹いっぱいになって、イカくんなどつまんでいると、
後ろに何かの気配を感じる。
すわ、熊か!
と振り返り、
飛び込んできた光景に、
目を疑った。
丹沢とは言え、れっきとした冬山だ。
氷点下になることもあるだろう。
少し上に行けば、雪だって残っている。
そんなロケーションで、
全裸のおっさんがたたずんでいたら、
あなたならどう思うか。
小屋の管理人だ。
風呂に入るようだ。
ものすごいカルチャーショックを受ける。
おっさんの残り湯でチャンプルさんと足湯。
今後について、いろいろ話し合う。
この人、なかなか冷静で、隙がない。
時にあいまいな返事を許さない凄みを感じる。
なのにギャグも連発。女子にモテるわけだ。
宴もたけなわ、さっきからkimatsuさんが無言。
仏像のように動かない。寝てる。絶対寝てる。
座りながら寝てたんだ。
お開き。
やなお兄ちゃんは、「外で寝る」と。
とんだ酔狂な。ちょっとうらやましくもある。
「ボワッフ」
どっかのテントからなんか聞こえた。
いのうえさんのガス攻撃だ。
どう考えても自爆だろう。
無茶しやがって。
気温は5℃。明け方でも3℃だったようだ。
あたたかい。
これぐらいならタープのほうが快適かもしれない。
0時迫る頃、就寝。
◆
7時に起きた。
首の周りがほかほかあたたかい。
Western Mountaineering Meltdown Jacket
「首周りだけはどうあがいても冷やさないぜ」
とでも言いたげな決意めいたメーカーの主張に
頭が下がる思いだ。
ニョッキの残りを茹でよう。
しかし、風防がない。
いのうえさんが起きる気配など、
あろうはずがない。
こまった。
クッカーを重ねてみた。

ぴったり。
ただ、酸素が足りずに失火する恐れもあるので、
今回はうまくいったが次もうまくいくとは限らない。
と、記憶しておこう。
エスビットの大きいやつで、
チャイとニョッキとたまごスープをつくり、
わずかなカケラが残った。
チャンプルーさんのつくった焚き火(直火じゃないよ)で
あたたまりながら、いのうえさんたちが起きるのを待つ。
いつもの放置民キャンプより早起きを促してしまったか。
なんだか申し訳ないと思いながら、
私のタープも撮影してもらった。

タープダッジャーはポンチョとして使える可能性もある。

ドラえもんだと笑われてしまったが。
kimatsuさんは家族サービスのため早めに下山。
きっとこの人は誰かに嫌われることなんてないんだろう。
気遣いの行き届いた、ちゃんとした大人だった。
もう少しいろいろ話せればよかったなと、
惜しむ気持ちをぐっとこらえて見送る。
続いてやな兄弟は、未踏のルートを通って
車の置き場までショートカットする気だ。
あのテンションなら、どんなルートだって
乗り切れるだろう。すぐの再会を約束して別れた。
私はいのうえさんの車で途中まで送ってもらうことに。
初めて隊列を組んでの山歩き。なかなか楽しい。

ブイーンと車は楽ちんだ。
ガストで昼食を取った後、バードメンさん自宅付近で下車。
この人、深いようで浅く、浅いようで深い。
こんな例えが失礼にあたらなければと心配でならないが、
バナナマンの日村と設楽を足して2で割ったような人だと思う。
実に興味深いので、引き続き入念なウォッチが必要だ。
助手席に移り、いのうえさんとビジネストーク。
いずれお世話になるかもしれないので、
別れ際にはきちんと名刺をいただいておいた。
今回の収穫の一つだ。
ひょっとしたらいのうえさんが女性かもしれない疑惑も
きれいに晴れた。
某所に寄り、やな兄弟と再会。
そこでみんなと別れた。
◆
新宿駅に停めておいたバイクにキーを刺し、
セルスイッチを押す。
「きゅるるるん、きゅるるるん」
と情けない悲鳴を上げながら、
なかなかエンジンがかからない。
ようやく点火し、アクセルをひねると、
プラグがかぶっているような音がする。
調子悪いなと思いつつ、
疲れた体でバイク屋に寄るのも面倒だった。
エンジンが完全に動かなくなったのが、
坂の上だったのがせめてもの救いだろう。
惰性で下り、付近のGSまでバイクを押す。
重い。
バイクも重いが背中も重い。
この軟弱すぎる私は、
ULギアのますますの発展を願ってやまない。
早朝4時半。
目覚めるとあのガブリエルからメールが届いていたので
読んでみた。
「な、なんだってー!!」
思わず激高するも、
短時間で英文メールをしたためることもできず、
出発。
到着。

ザックをデポし、
掟破りのULスタイル「手ぶら」に変身。
いざ塔ノ岳。
調子に乗って駆け上がってたら、
くたびれた。
休憩。

休憩。

カキ氷はなかった。
ペットボトルを買って飲んだ。
商売している山小屋を見るのは、
今回が初めてだ。
山でジュースが買えるのか。
コーラが飲みたくてあんなに苦しんだのに。
文明に触れた気分だ。
ふじやまさん。

登頂成功。

こちとらヒィヒィ登ってるのに、
子どもは雪だるまつくって遊んでる。
12時。SOYJOY食べて出発。
鍋焼きうどん山を目指す。
途中、やなブラ遭遇。
一瞬で
「あ、いいやつ」
とわかる。
いい先輩だ。
13時過ぎ、鍋焼きうどん山。
うっだんぬ!うっだんぬ!

ドイツ風に発音したくなるのも無理もない。
このボリュームで、¥980なのだ。
上空にパラグライダー。

あのやろう、わざわざ人のいるほうに来て
見下ろしやがって。わからんでもないぞ。
あとはずっと下り。
川を渡渉。
延々、舗装路を歩く。
あまりにひまなので、
熊に遭遇した場合の対処法を考える。
無双OROCHIで言うところの、
浅井長政風に、ストック突撃はどうか。
いや、ポキっと折れてカウンターパンチで
終わりだ。
世紀の一戦、「猪木×アリ」に学び、
地面へ寝転がってはどうか。
崖の淵まで逃げ、突進してくる熊をかわし、
谷底へ突き落とすか。
いっそ、仲良くなるのはどうだろう。
ムツゴロウ戦法。
うーむ。
全て殺られる結末しか浮かばない。
と、ここでひらめく。
「巨木のかげに隠れるんだ!」
木を盾に左から来れば右へ、
右から来れば左へ、
これを何度か繰り返してたら、
あきらめてくれるんじゃなかろうか。
サルが知恵の輪を放り捨てるように。
ばかなことを考えてたら、
大倉についた。
バス停でごくごくコーラを飲み干し、
「今から登り直します」
とkimatsuさんへメール。
二度目の登頂開始。16時前。
ぼちぼち日も暮れようとするのに、
下りてくる人は怪訝な顔で見る。
行きで追い抜いた人ともすれ違う。
16時15分頃。二度目の大倉高原山の家。
テン場に行くと、やな兄弟がいた。
タープを張ろうかなと思ったり思わなかったり
していると、kimatsuさんが下りてきた。
いのうえさんと、バードメンさんと、チャンプルキャンパーさんも。
タープ設営を手伝ってもらった。
フワっとした私には、自在が自在に使えません。
エイのようだ。

秘密兵器のタープダッジャーが蓋になる。

風は防ぐが出入りが面倒。
ループにコードをつけるなど工夫しなければ。
小屋の前のベンチで、宴会スタート。
しかし私といのうえさんは酒が飲めない。
ディナーはハンバーグとニョッキとフォーのスープ。
T`s stoveの登場だ。が、風防がない。
いのうえさんがMSRのやつを貸してくれた。
ニョッキを茹でながらハンバーグをあたため、
残ったお湯でフォーのスープをつくる。簡単。
が、エスビットの小さいやつを3個も使ってしまう。
上手な使い方を練習しておかないと。
お腹いっぱいになって、イカくんなどつまんでいると、
後ろに何かの気配を感じる。
すわ、熊か!
と振り返り、
飛び込んできた光景に、
目を疑った。
丹沢とは言え、れっきとした冬山だ。
氷点下になることもあるだろう。
少し上に行けば、雪だって残っている。
そんなロケーションで、
全裸のおっさんがたたずんでいたら、
あなたならどう思うか。
小屋の管理人だ。
風呂に入るようだ。
ものすごいカルチャーショックを受ける。
おっさんの残り湯でチャンプルさんと足湯。
今後について、いろいろ話し合う。
この人、なかなか冷静で、隙がない。
時にあいまいな返事を許さない凄みを感じる。
なのにギャグも連発。女子にモテるわけだ。
宴もたけなわ、さっきからkimatsuさんが無言。
仏像のように動かない。寝てる。絶対寝てる。
座りながら寝てたんだ。
お開き。
やなお兄ちゃんは、「外で寝る」と。
とんだ酔狂な。ちょっとうらやましくもある。
「ボワッフ」
どっかのテントからなんか聞こえた。
いのうえさんのガス攻撃だ。
どう考えても自爆だろう。
無茶しやがって。
気温は5℃。明け方でも3℃だったようだ。
あたたかい。
これぐらいならタープのほうが快適かもしれない。
0時迫る頃、就寝。
◆
7時に起きた。
首の周りがほかほかあたたかい。
Western Mountaineering Meltdown Jacket
「首周りだけはどうあがいても冷やさないぜ」
とでも言いたげな決意めいたメーカーの主張に
頭が下がる思いだ。
ニョッキの残りを茹でよう。
しかし、風防がない。
いのうえさんが起きる気配など、
あろうはずがない。
こまった。
クッカーを重ねてみた。

ぴったり。
ただ、酸素が足りずに失火する恐れもあるので、
今回はうまくいったが次もうまくいくとは限らない。
と、記憶しておこう。
エスビットの大きいやつで、
チャイとニョッキとたまごスープをつくり、
わずかなカケラが残った。
チャンプルーさんのつくった焚き火(直火じゃないよ)で
あたたまりながら、いのうえさんたちが起きるのを待つ。
いつもの放置民キャンプより早起きを促してしまったか。
なんだか申し訳ないと思いながら、
私のタープも撮影してもらった。

タープダッジャーはポンチョとして使える可能性もある。

ドラえもんだと笑われてしまったが。
kimatsuさんは家族サービスのため早めに下山。
きっとこの人は誰かに嫌われることなんてないんだろう。
気遣いの行き届いた、ちゃんとした大人だった。
もう少しいろいろ話せればよかったなと、
惜しむ気持ちをぐっとこらえて見送る。
続いてやな兄弟は、未踏のルートを通って
車の置き場までショートカットする気だ。
あのテンションなら、どんなルートだって
乗り切れるだろう。すぐの再会を約束して別れた。
私はいのうえさんの車で途中まで送ってもらうことに。
初めて隊列を組んでの山歩き。なかなか楽しい。

ブイーンと車は楽ちんだ。
ガストで昼食を取った後、バードメンさん自宅付近で下車。
この人、深いようで浅く、浅いようで深い。
こんな例えが失礼にあたらなければと心配でならないが、
バナナマンの日村と設楽を足して2で割ったような人だと思う。
実に興味深いので、引き続き入念なウォッチが必要だ。
助手席に移り、いのうえさんとビジネストーク。
いずれお世話になるかもしれないので、
別れ際にはきちんと名刺をいただいておいた。
今回の収穫の一つだ。
ひょっとしたらいのうえさんが女性かもしれない疑惑も
きれいに晴れた。
某所に寄り、やな兄弟と再会。
そこでみんなと別れた。
◆
新宿駅に停めておいたバイクにキーを刺し、
セルスイッチを押す。
「きゅるるるん、きゅるるるん」
と情けない悲鳴を上げながら、
なかなかエンジンがかからない。
ようやく点火し、アクセルをひねると、
プラグがかぶっているような音がする。
調子悪いなと思いつつ、
疲れた体でバイク屋に寄るのも面倒だった。
エンジンが完全に動かなくなったのが、
坂の上だったのがせめてもの救いだろう。
惰性で下り、付近のGSまでバイクを押す。
重い。
バイクも重いが背中も重い。
この軟弱すぎる私は、
ULギアのますますの発展を願ってやまない。
Posted by tori-bird at 20:37│Comments(14)
│ハイク
この記事へのコメント
ウフフウフフ
アタイはあーみえて女子だったのよw
そして「ガス攻撃自爆」ではないです。
まぁ言うなればリサイクル。
アタイはあーみえて女子だったのよw
そして「ガス攻撃自爆」ではないです。
まぁ言うなればリサイクル。
Posted by いのうえ
at 2009年01月20日 23:51

んとね゛ぇ~あの゛ね゛ぇ~
・・・・コホン。
よく『リサイクル』の巻き添えをくらって悶絶するバードメンです。
ザックをデポして登れるのはホントにいいっすね。身軽だから熊のパンチも避けやすいし、そのまま足を絡めて倒してアキレス腱固めだってできる。と、思う。
思うだけ。
・・・・コホン。
よく『リサイクル』の巻き添えをくらって悶絶するバードメンです。
ザックをデポして登れるのはホントにいいっすね。身軽だから熊のパンチも避けやすいし、そのまま足を絡めて倒してアキレス腱固めだってできる。と、思う。
思うだけ。
Posted by バードメン at 2009年01月21日 00:48
やまの描写があっさりですね。小屋でコーラが買えるようなトレイルでは物足りないのでしょうね。ヰタセクスアリスが超ど変態プレイだったといった感じですから無理もないです。
それにしても鳥さんの的確な人物観察とそのシンプルな表現にはうんうんとうなずいてしまいます。。。あ、自分で自分をほめてしまう形になってしまっていることに気づいてしまいました。申し訳ございません。
またお会いできるのを楽しみにしております。
それにしても鳥さんの的確な人物観察とそのシンプルな表現にはうんうんとうなずいてしまいます。。。あ、自分で自分をほめてしまう形になってしまっていることに気づいてしまいました。申し訳ございません。
またお会いできるのを楽しみにしております。
Posted by kimatsu at 2009年01月21日 06:24
あの鍋焼きは安いし旨いし言うことなしですな。街で食べてもモチっと高そうなもんです。
人物観察が実に的を得てますね(笑)。さすがです。
人物観察が実に的を得てますね(笑)。さすがです。
Posted by やな先輩 at 2009年01月21日 08:58
おつかれさまですー。
というか、鍋焼きうっだんぬ!馬ーちがう、
ウマーでしたね。
人物観察、的を得ていますね。。。
toriさんの目にボクチンはどのように写ったのか・・・聞きたいけど聞きたくないような。。
また近いうちにお会いしましょう。
というか、鍋焼きうっだんぬ!馬ーちがう、
ウマーでしたね。
人物観察、的を得ていますね。。。
toriさんの目にボクチンはどのように写ったのか・・・聞きたいけど聞きたくないような。。
また近いうちにお会いしましょう。
Posted by 2号 at 2009年01月21日 08:59
いやー、充実のトレキャンでしたね。
ノースタープもナイス!(年わかっちゃうな)
ビンビンに張ってますな、姿がいいですね。
白い幕体から赤いボクが顔を出すシーンを想像してしまいました。
フムフム、まさにドラちゃん?
息子に見せたら真似しますよ、ブルーシートで。
ノースタープもナイス!(年わかっちゃうな)
ビンビンに張ってますな、姿がいいですね。
白い幕体から赤いボクが顔を出すシーンを想像してしまいました。
フムフム、まさにドラちゃん?
息子に見せたら真似しますよ、ブルーシートで。
Posted by somtam at 2009年01月21日 10:52
>いのうえさん
あんまり環境にやさしくないリサイクルですね。
今ごろ周辺の草木が枯れ尽くされてやしないか心配でなりません。
そうですか。女子でしたか。
今後はミスいのうえと呼ばなくてはならないですね。
あんまり環境にやさしくないリサイクルですね。
今ごろ周辺の草木が枯れ尽くされてやしないか心配でなりません。
そうですか。女子でしたか。
今後はミスいのうえと呼ばなくてはならないですね。
Posted by tori-bird
at 2009年01月21日 11:01

>バードメンさん
無茶ぶりに乗っていただいてどこまでサービス精神旺盛ですか。
どうもすみません。
次はトドのモノマネのほうもお願いします。
襲ってくる熊に対してはフランケンシュタイナーからの体固め
まで考えたのですが、アキレス腱固めがありましたか!
検討してみます。
無茶ぶりに乗っていただいてどこまでサービス精神旺盛ですか。
どうもすみません。
次はトドのモノマネのほうもお願いします。
襲ってくる熊に対してはフランケンシュタイナーからの体固め
まで考えたのですが、アキレス腱固めがありましたか!
検討してみます。
Posted by tori-bird
at 2009年01月21日 11:08

>kimatsuさん
あまりにみなさんのキャラが濃くて
丹沢の山々の印象すら薄まってしまったようです。
というか、トレイルについても書いてしまうと
とんでもない字数になりそうだったので、
写真でお茶を濁しましたというのが真相です。
しかし山歩きは充分堪能できましたよ。
いわゆる「バカ尾根」たる所以は、
バカの一つ覚えみたいな一本調子の登りから
くるのかと身を持って確かめられました。
あまりにみなさんのキャラが濃くて
丹沢の山々の印象すら薄まってしまったようです。
というか、トレイルについても書いてしまうと
とんでもない字数になりそうだったので、
写真でお茶を濁しましたというのが真相です。
しかし山歩きは充分堪能できましたよ。
いわゆる「バカ尾根」たる所以は、
バカの一つ覚えみたいな一本調子の登りから
くるのかと身を持って確かめられました。
Posted by tori-bird
at 2009年01月21日 11:14

>先輩
残ったスープで雑炊でもつくったらうまいでしょうな。
次いくときは忘れずにアルファ米を携行するようにします。
それにしても最初に遭遇したときは、
ビールを一杯やったあとだったのですね。
上機嫌でしたね。
残ったスープで雑炊でもつくったらうまいでしょうな。
次いくときは忘れずにアルファ米を携行するようにします。
それにしても最初に遭遇したときは、
ビールを一杯やったあとだったのですね。
上機嫌でしたね。
Posted by tori-bird
at 2009年01月21日 11:18

>2号さん
いやいや、チーム独身の最年少だけあって
明るく元気な好青年だったですよ。
チーム離脱が本当に本当に惜しまれますが、
兄弟そろって出戻りしないようにお気をつけください。
いやいや、チーム独身の最年少だけあって
明るく元気な好青年だったですよ。
チーム離脱が本当に本当に惜しまれますが、
兄弟そろって出戻りしないようにお気をつけください。
Posted by tori-bird
at 2009年01月21日 11:25

>somtamさん
ああ、この張り具合をお褒めいただけるとは。
みなさんに手伝っていただいた甲斐がありました。
なんだかタープを低く低く張ることがクールだなという
ゆがんだ美的感覚が染み付いてしまいそうです。
こうなると戦隊モノのように5色揃えたくなりますね。
ああ、この張り具合をお褒めいただけるとは。
みなさんに手伝っていただいた甲斐がありました。
なんだかタープを低く低く張ることがクールだなという
ゆがんだ美的感覚が染み付いてしまいそうです。
こうなると戦隊モノのように5色揃えたくなりますね。
Posted by tori-bird
at 2009年01月21日 11:29

おつかれさま~。
おっ!?もしかしてコーラ好き!?わたくしコーラジャンキーですので、山行く時はコーラペットボトル持参です。
中でも黒くて長くて硬いビンビンのビンコが大好きです。次回はコーラで乾杯をしましょう。
※ビンコ・・・瓶コーラ
おっ!?もしかしてコーラ好き!?わたくしコーラジャンキーですので、山行く時はコーラペットボトル持参です。
中でも黒くて長くて硬いビンビンのビンコが大好きです。次回はコーラで乾杯をしましょう。
※ビンコ・・・瓶コーラ
Posted by Hirob at 2009年01月21日 12:58
>Hirobさん
もともとは人並みに好きなぐらいだったんですが、
kimatsuさんに影響されてにわかコーラジャンキーに
なってしまったんですよ。
山を下りてからの一杯が格別だと思ってたですが、
山へ持ち込む発想はありませんでした!
これはぜひkimatsuさんも含めて
乾杯しなきゃいけないですね。
もともとは人並みに好きなぐらいだったんですが、
kimatsuさんに影響されてにわかコーラジャンキーに
なってしまったんですよ。
山を下りてからの一杯が格別だと思ってたですが、
山へ持ち込む発想はありませんでした!
これはぜひkimatsuさんも含めて
乾杯しなきゃいけないですね。
Posted by tori-bird
at 2009年01月21日 13:13

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